今日は嬉しい給料日。
自分へのご褒美に二郎を食べに行くことにしました。
小滝橋と歌舞伎町のどちらに行こうか
最後まで迷っていたのですが、嫁さんからKFCを買って帰って来いと
命令が出たので、必然的に後者に決定。
金曜の夜にスーツ姿で歌舞伎町を歩くのは、かなーり苦痛です。
しかもラーメンを食べにという目的だけで・・・。
KFCで買物を済ませ、その足で歌舞伎町店へ。
20:00頃の到着。店内は満席で数人待ちの状態。
10分ほど待ったところで席が空きました。
ここのお店で特徴的だったのは
肉を豚(ぶた)ではなく、チャーシューという表現を使っていることですね。
他にも何かメニューがあったような気がしましたが忘れました。
< 小豚/ヤサイマシマシ/ニンニク/カラメ - 700円 >
パッと見は普通の二郎。
しかし、モヤシをかき分けていくと麺がえらく細いことに気付きます。
中太のストレートといったとこでしょうか。
極太のボソボソを期待していただけに、ちょっぴりテンションが下がります。。
スープの味も二郎にしてはあっさり醤油味といった感じで、
ニンニク無しだと完食は厳しいかもしれません。
肉はやや固めでしたが、問題なく楽しめる範囲。
池袋東口店みたいなことはありませんでした。
黙々と食べ続け、スープも啜り完食。
感想としては、全体的に二郎の味をキープしているが、
なんか場所柄にマッチするようカスタマイズされてしまっている・・・
そんな感じの一杯でした。
麺が違うだけで受けるインパクトは全く違うんですね。
順番的に次は小滝橋です。
個人評価: ★★★☆☆ (星3.5)
合計支出: 700円
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