「味はそこそこ、おばちゃん怖い」
ソウル旅行3日目。
おやつのプルコギに続き、夜は焼肉が良いと
嫁さんのわがままが。
もうすっかり慣れてしまった
東大門運動場駅近辺をブラブラ、
初日に行った「ウォンハルモニポッサム東大門店」の
隣の店で食べることにしました。
現地の若者でけっこう賑わってます。
日本人も数組いるみたいですね。
日本語メニューもあります。
ただ店のおばちゃんがエライ不機嫌で、
嫌そーうな顔で注文を取ってくれました。
・デジカルビ - W 7,000
・リブカルビ? - W 8,000
・ユッケジャン? - W 5,000
半ば脅迫されるように注文したので、
何を頼んだのか良く判りません・・・(涙)。
お味は平均的なデジカルビ。
リブカルビ?は、そのまんま骨付き肉です。
骨の周りの肉をガリガリと食べるだけなので
何となく損した気分に。
店のおばちゃんが中途半端に焼いてくれたので、
片面はちょい焦げ状態に。
やるならちゃんとやってくれ。
ユッケジャンは日本と変わらないお味。
普通に美味しく頂きました。
ということで、特別に何か良かったということはなし。
おばちゃん(一人だけですが)の態度が悪かったので
そこだけが妙に印象に残る食事でした。
値段はそこそこに安くて良いのにね。
個人評価: ★★☆☆☆ (星2.5)
合計支出: W 20,000 (約2,500円)
[リンクサイト]
ブトゥマッ|韓国ソウル|グルメ|「コネスト」
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