最近むくむくと芽を出してきた
高田馬場・ラーメン店制覇の旅。
21時位に仕事が終わったので「純連」や「二郎」に間に合う!
と思いつつも、昨日の「俺の空」で完全に胃をやられてしまい、
あっさり系が食べられそうな「五坪」を選択。
他に誰も客がいない店内(ちょっと引き気味)に入り、
定番そうなメニューを注文。
< 支那ラーメン - 600円 >
しばし待った後に、おばちゃんの「大変お待たせ致しました」と
いう声と共にラーメン登場。
スープはあっさり醤油味。ちぢれ細麺、茹で方は柔らかめ。
荻窪系ラーメン(勝手に呼んでる)に比べるとインパクトに欠けるが、
とても優しい味わい。
またチャーシューが特大。
典型的な「中華そば」なので柔らかくはないが肉の味が満喫できます。
あっという間に完食してお会計しようとしたら
色々とおばちゃんに話掛けられる。
飲んだ後に食べるのが良いらしいから、また来て下さいとのことでした。
再来を約束し、お店を後に。
おばちゃんに敬意を表して★オマケ。
個人評価: ★★★☆☆ (星3.5)
合計支出: 600円
[リンクサイト]
0 件のコメント:
コメントを投稿